インターネットで世界中の最新情報に一瞬で辿り着ける現代。
とても便利な世の中になりました。
その一方で、情報が多すぎることで、個人の自分時間が減っているように感じます。
今回は、自分時間を増やす方法をご紹介します。
目次
【時間術】自分時間を増やす方法
自分時間を増やす方法は次の通りです。
- ①アプリ通知を減らす
- ②アプリ数を減らす
- ③スマートフォン・パソコンの作業中アプリを減らす
- ④スマートフォン・パソコンのホーム画面アプリを減らす
- ⑤メールマガジン登録数を減らす
- ⑥メール返信に優先順位を付与する
- ⑦飲み会の参加数を減らす
順に解説していきます。
①アプリ通知を減らす
スマホのアプリ通知が入るごとにスマホを見ると、確認する時間が取られてしまいます。
そこで、自身が本当に通知が必要なアプリを厳選。その他のアプリは通知オフ設定へ。
例:1カ月間、通知が届いても未起動のアプリ ⇒ 通知オフ設定へ。
②アプリ数を減らす
スマホのアプリが多いことで、ついつい起動、結果的に確認する時間が取られてしまいます。
そこで、自身が本当に必要なアプリを厳選。その他のアプリはアンインストールへ。
(例) 1カ月間、未起動のアプリ ⇒ アンインストールへ。
③スマートフォン・パソコンの作業中アプリを減らす
スマートフォン・パソコンの作業中アプリが増えると、ついつい目に留まり、確認する時間が取られてしまいます。
そこで、自身が本当に必要な作業中アプリを厳選。その他の作業中アプリは終了します。
(例) 1時間、未作業のアプリ ⇒ 終了へ。
④スマートフォン・パソコンのホーム画面アプリを減らす
スマートフォン・パソコンのホーム画面アプリが増えると、ついつい目に留まり、確認する時間が取られてしまいます。
そこで、自身が本当に必要なホーム画面アプリを厳選。その他のアプリはホーム画面から削除します。
(例) 1カ月間、未起動のホーム画面アプリ ⇒ ホーム画面から削除。